こんにちは、にぎりっ娘です。
きのこがおいしい季節になりました。
米油ときのこは相性抜群!!…てことでボーソー米油部の活動です!
ただ塩コショウで炒めるだけでも美味しいけど、せっかくならちょっと違った使い方をしたいと思い、今回はきのこピザを作りました!
きのこはそのまま手で裂いて乗せるだけだから簡単ですよね。
ついでにトマトソースも火を使わずレンジでチン!でできちゃいます。
それではキノコピザの作り方を紹介します。
Contents
レンチンピザソースのきのこピザレシピ
<材料>(1〜2人分)
- ピザ生地1〜2枚(※1)
- ベーコン 1〜2枚
- きのこ 300gぐらい
- ミックスチーズ お好みで
(トマトソース)
- 玉ねぎ…1/4個(みじん切り)
- 人参…20g (みじん切り)
- ホールトマト…50g
- ニンニクみじん切り(またはおろし)…小1/2
- 白ワイン(お酒)…大1
- ケチャップ…大1
- 砂糖…小1/2
※1ピザ生地は業務スーパーのピザクラストを使いました。
キノコピザの作り方
①玉ねぎと人参をみじん切りし、耐熱ボウルに入れてレンジ600wで1分ほど加熱する。
②その他のトマトソースの材料を全て入れ、両サイドを空けてラップをし、さらに2分加熱。
※私は容器が小さくて噴いてしまったので、大きめの耐熱ボウルを使用してください!
③レンチントマトソースの完成!
④凍ったままのピザ生地の上にレンチントマトソースをたっぷりと塗り、その上にチーズを乗せます。
⑤チーズの上にベーコン、キノコを乗せます。見た目も華やかですね♪
⑥最後にボーソー米油をひとまわしかけます(ここがポイント!)。
⑦魚焼きグリルで10分ほど焼いたらキノコピザの完成!!
米油とキノコの相性はよい
きのこにはカルシウムの吸収率を上げる、ビタミンDが豊富に含まれています。
ビタミンDは脂溶性の栄養素なので、油と一緒にとることでより効果的に取り入れることができます。
業務スーパーの冷凍ピザ生地がおすすめ!
業務スーパーのピザ生地は、19cmと一般的なピザのSサイズくらいです。
5枚入りで350円とかなりお得な商品ですよ。
朝ごはんや夕ご飯にも大活躍なので、いざというときに冷凍庫に常備しておきたい商品です。
ボーソー米油の特徴
風味や香りにクセがなくて、素材の旨みをいかす美味しい油で、幅広く使えます。
米油は、酸化に強い油でお料理の美味しさが長持ちするので、つくりおきやお弁当のおかずにも最適なんですよ!!
ボーソー米油の使い方は?
揚げ物、炒め物、マヨネーズやドレッシング、オイル煮など、普段のお料理に使えます。
米油は、風味や香りにクセがなく、素材の旨みをいかす油なのが特徴です。
感想
米油はクセがなくキノコの風味を活かすことができ、すごくおいしく出来上がりました!
ソースはレンチンでささっとでき、ピザ生地は冷凍のものを使うので簡単にできます。
ちなみに、このレンチントマトソース、もちろんパスタにもお肉のソースとしても使える万能ソースですよ!!