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こんにちは、にぎりっ娘です。
ボーソー米油部の今月のテーマは粉ものレシピ！
粉とボーソー米油はとても相性がよく、天ぷらはサクサク、たこ焼きはカリッと仕上がります。
餃子も米油で焼くと香ばしい「羽」ができますよ！
さて、粉ものといえば・・・ワタシ的にはお好み焼き！
我が家のキャベツたっぷり〜でとろとろ〜で美味しいお好み焼きレシピを紹介します。
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Contents
お好み焼きレシピ
お好み焼き
＜材料＞(２人分）
- 小麦粉 １カップ（90gぐらい）
- ベーキングパウダー 小さじ１
- 粉末だし 大さじ1/2
- 卵 １こ
- 水 １２０ml
- 天かす 大２〜3
- 山芋 30g すりおろす
- 豚肉 200g 食べやすくカットする
- キャベツ 200g 千切りまたはあらみじん切り
- ボーソー米油 適量
- ミックスチーズ 30g
- 紅生姜 お好みで
＜作り方＞
- 小麦粉、ベーキングパウダーをあわせて混ぜ、更に水と卵、おろした山芋を加えて混ぜる。
- 残りの材料をすべて①にくわえて、全体をひっくり返すようにしながら混ぜ合わせる。
- 熱した鉄フライパンにボーソー米油を引き、②をお玉1杯分流し入れ、蓋をして弱火で蒸し焼きする。
- 表面が乾燥して、焼色がついていたらひっくり返して更に蒸し焼きする。
- 焼く前に、半日ほど冷蔵庫で寝かせるとさらに美味しくできます。
- シーフードミックスをいれると魚介の旨味がでておいしいです。
- 鉄フライパンかスキレットで焼いてください。フッ素加工のフライパンだと、粉っぽくなりがちです。弱火でじっくり長いこと焼けば大丈夫かもしれません。
にぎり夫。
トロットロでまじうま！！
にぎりっ娘。
ふふふ。そうでしょ！
ボーソー米油の特徴
米油は、風味や香りにクセがなく、素材の旨みをいかす油なのが特徴です。
米油特有の栄養成分「ガンマーオリザノール」は、加熱すると一部がバニラの香り成分「バニリン」に変わり、これがほんのり香ばしい風味を引き出すそうです。
なので、焼いたり揚げたりする「粉もん」と相性ぴったりなのです！
ボーソー米油の使い方は？
揚げ物、炒め物、マヨネーズやドレッシング、オイル煮など、普段のお料理何にでも使えます。
感想
美味しいお好み焼きは、何度食べても飽きません。
材料をすべて混ぜるだけなので、簡単で野菜もたっぷり摂れます。
ぜひ、スキレットか鉄フライパンをお持ちの方はお試しくださいね！
にぎりっ娘。
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