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こんにちは、にぎりっ娘です。
今回は見た目も可愛いインゲンと黒ごまの卵焼き。
お弁当に緑の彩りがない時は、いんげんや枝豆を一緒に巻くのもおすすめです。
野菜も一緒に摂れるので一石二鳥ですね♪
にぎりっ娘。
黄色い卵に、緑と黒がアクセント!
それでは、インゲンと黒ごまの卵焼きを紹介します。
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Contents
インゲンと黒ごまの卵焼き
インゲンと黒ごまの卵焼き
<材料>
- 卵…1個
- 茅乃舎だし(和風だし)…小1/4
- 砂糖…小1/2
- 水…小2
- インゲン(冷凍)…2本分 1cm ほどにカット
- 黒ごま…小1
<作り方>
- 卵を溶き、材料すべて混ぜ合わせる。
- フライパンに油を引き、卵液の1/3を流し入れる。
- 両サイドを内側に折り込み、手前に折り畳むように巻く。
- 残りの半量の卵液を流し入れ、同様に巻くを2回繰り返す。
※生いんげんの場合は、600wレンジで30秒ほど加熱してください。
にぎりっ娘。の卵焼き器
鉄の卵焼き器はリバーライト(小)を使用しています。
熱伝導が良く、卵の焼き目もキレイに焼けます。
作り置きの日持ち期間
密閉できる容器に入れたら、冷蔵庫で2~3日、冷凍2週間程度保存可能です。
お弁当に詰めるときのコツ
ペーパーなどでしっかりと水分を拭き取って、詰めることをおすすめします。
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