めんつゆですごく簡単!パクパク食べれる夏野菜の焼き浸し

こんにちは、にぎりっ娘です。

野菜たっぷり使った、パパっとできちゃう副菜です。

野菜を大量消費できるから、残り物の野菜をうまく活用出来ます。

工程もシンプルで切る、焼く、漬け込むだけ!

にぎりっ娘。
優しい味で息子も大好き!

それでは、夏野菜の焼き浸しを紹介します。

目次

夏野菜の焼き浸し

夏野菜の焼き浸し

<材料>

  • レンコン…100g
  • なす…1本
  • パプリカ…1/2個
  • ピーマン…2個

(調味料)

  • あごだしつゆ…大4  (または3倍濃縮の麺つゆ…大5)
  • 水…150ml  酢…大1

<作り方>

  1. 野菜をカットし、焼き色がつくまで焼く。
  2. 調味料を合わせておく。
  3. 焼けた野菜から2に漬け込む。

※野菜は、玉ねぎ、人参、などあるもの野菜でOKです!!

作り置きの日持ち期間

清潔な保存容器(※1)に入れ、冷蔵3~4日ほど保存可能です。

※保存容器は煮沸消毒するか、アルコール消毒を噴霧してキッチンペーパーで拭き取ったものに入れてください。

※保存可能期間は季節や状況によって異なるので参考程度です。食べる際は自己責任でお願いいたします。

 

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

にぎりっ娘。|お弁当・作り置き・時短レシピの専門家
「忙しくてもおいしいお弁当が作りたい」を叶える料理家。
手間をかけずに映えるお弁当おかずや作り置きレシピを、動画と写真でわかりやすく紹介しています。
YouTube・Instagram総フォロワー数120万人超。
著書『頑張らないお弁当』『絶品パターン弁当』『ゆるっと作り置きレシピ』『はじめての子どもべんとう』等全5冊。レシピサイトNadia、フーディストノートなどで多数の人気レシピを掲載中。
企業コラボや商品開発、広告動画制作のご相談も承っています。

目次