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こんにちわ、にぎりっ娘です。
時短で朝が楽になるお弁当になります。
ローストビーフをお昼のお弁当でたべれるの?作るの大変じゃない?って思いますよね。
ローストビーフはそれほど難しくもないし、前日に作っておけば朝がすごく楽になるんですよ!
にぎりっ娘。
久しぶりのローストビーフ、喜んでくれました^^
なのでぜひ簡単なのでお試しください。
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Contents
作り置きで楽々お弁当のレシピと詰め方
▼お弁当メニュー
- ローストビーフ丼
- ウインナー
- うずらの目玉焼き
- ミニトマト、くるくるきゅうり
ローストビーフの作り方とレシピ
ローストビーフ
<材料>
- 牛肩ロース…ブロック300~500g
- 塩…3~5g(肉の重さの1%)
- ブラックペッパー…適量
- ミックスハーブ(肉用)…適量
- 熱湯…1L
- 水…200ml
(グレイビーソース)
- 赤ワイン…大2
- 醤油…大1/2
- はちみつ…大1/2
- 酢…小1弱
- 塩…少々
- ●30分保温したお肉の肉汁…全量(大1ぐらい)
【作り方】
- 牛肩ロース肉は、塩、ブラックペッパー、乾燥ハーブを揉み込み、袋に入れて30分ほど室温に置く。
- 全面綺麗な焼色が付くまで中~強火で焼く。
- ②をフリーザバックに入れ、水に浸けるなどして真空状態にして閉める。
- 炊飯器に熱湯1Lと水200mlを入れる(これで約70℃にする)
- ④に③を入れ、保温ボタンを押して30分ほど保温する(高・低のボタンがある場合は「低」で)
- (グレイビーソース)⑦牛肉を焼いたフライパン(洗わない)に、●以外のグレイビーソースの材料を入れ、少しトロっとするまで煮詰める。
- ⑧最後に●を加えて1分ほど煮る。30分保温したお肉の肉汁…全量(大1ぐらい)←これ重要!
ローストビーフの作り方のポイント
- 塩の量はお肉の重量の1%!多すぎると肉が固くなるので注意!
- 必ず室温に30分ほど置き、常温(15℃ぐらい)に戻してから焼きます。
- 必ず冷ましてからカットする(熱いうちにカットすると切れにくいです。)
- カットする方向は、繊維に垂直。平行に切ると固く噛み切れなくなります。
にぎりっ娘の使用した調理器具
動画のコメントでよくどこのメーカーですか?などの、ご質問をいただくことが多いので使用したものを記載しています。
今回使用したお弁当箱
今日のお弁当箱は野田琺瑯14cmの丸タッパー。
可愛くてお気に入り♪ ニオイや色がつかないのも嬉しい♡ 常備菜の保存容器としても大活躍です^^
感想
今回私は、作って粗熱を取ったあと、ソースも一緒に真空状態にして冷凍しておきました。
食べる時は、前日に冷蔵庫にうつして解凍します。
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